So−Co

どうしても書きたいことを書き散らかす日記
過去 4
今井さんの日記を読んでいて、アルバノートじゃんライヒじゃん!と思って うふふふと思ってんですが、随分前にmixiで書いてた記事でアルバノートの話ってこっちに移動してなかったかな、と思ったらしてなかったぜ。
なんつーか、私も聴いてるんすよ、という意図がこれ見よがしで嫌らしいですが、自分の気が済むので移してみました。

2006年07月24日19:12 に書いた、これは久々にHMVに行った時の記録みたいです。以下。

「HMVなんて所に行って来たぞ in 渋谷。
大手レコード屋さんに足を踏み入れるのは物凄く久々でした。
最近ではもっぱらレコファン、もしくは 引きこもりの最強のお友達amazonで調達するのが常なので、軽くカルチャーショックを受けてきました。 人が多くてビックリした。

HMVのヘッドフォンって音が凄く良く(美しく)聴こえませんか? 特に重低音が綺麗に深くまで入ってくるから、視聴したものをつい購入してしまうのはヘッドフォンマジックが5割を占めてるからだと思われる。 おそるべしHMV。罠に嵌っております。

まず2階に行ってしまったのが敗因です。隅っこのテクノ/エレクトロニカのコーナーは天国でした。
あんなに視聴ブースが多いのってHMVだからか。ほかんちはどうなのか。歩ける場所がない。
どうしよー、こんなに素敵なのが沢山ある!!と一気にボルテージが上がりつつ、とある一画へ到着しました。
さて、何気なく視聴したもの:
ピアノの旋律がプチプチと高速で継ぎはぎされている、水中のような 真空管のような、
空気が無い訳ではないのに つい息を潜めてしまうような、時折絡む重低音が優しく強引で、
決して静かではないのに とても静かで知的な感じ、クリアで耳障りのいい・・・

ん?? このピアノの質感は世界の坂本?

初めて該当ディスクのジャケットを見ると そこには
 revep r−n72
 alva noto+ryuichi sakamoto

の文字。がーん。耳って凄いなぁと思った瞬間です。細野さん派の私としては (なぜか)「負けた・・・」とうなだれるような気分でありましたが、良いものは良く、美しいものは美しく、心が捕らわれてしまったものは仕方ないです。仕方ない。
しかしきっと教授だけの作品だったら、こんなにも心摑まれる事は無かったと思う(教授と教授好きな方ごめんなさい)。 この作品もAlvaNotoによって 例えば「映画音楽」から「音響」へと明らかに昇華されているのを感じました。
だって、3曲目“ax Mr.L”は戦メリだもん。正直、まだやるんだ・・・という このなんとも癒えない萎え感。−200℃の透明な緊張感が ベタベタした甘ったるいものに溶かされてしまったような、とっても口惜しい気分でした(教授と教授好きな方ごめんなさい)。
逆にこの体験によって 教授は共作する人間によってどんな人間の心まで捉えてしまう、偉大な人であるという再認識と、AlvaNotoの「音作り職人」としての力量をまざまざと見せられ えらく感動した訳です。

しかし、強烈な代表作って ある意味大変だなぁと思いました。何を作っても「メリークリスマスミスターローレンスの坂本」というイメージが永遠に付きまとうんですね。それ以降いくつも代表作を作っても。だってアリナミンの坂本(あの曲なんだっけ)になりそうだったけどならなかったもんね。
悪の華(もしくはスピード)のバクチク、とか JAMのイエローモンキー、とか フレンズのレベッカとか。
アンファンテリブルのバクチク、とか だったら「これ書いた人スゲーなー」と思いますもんね。 

で、手に入れてきましたの。
視聴しただけであんなにもアドレナリンが出てしまったのだから、買わない訳にはいかないんです。それが常に耳元にあるという幸せ、こんなにも幸せな気分になれるから音楽とは凄いと思うのです。
アルバノートが凄い。軽く塩ご飯5杯はイケます。」


今井さんはしゃきしゃき掃除できなくなって本読み始めちゃうと言ってたけど、私はスピーカーの真ん中の、一番バランスが良い所に座って 音を聴く事しか出来なくなるんだなぁ。

んでこの画像だ。
100214_0149~01.jpg
うおぉぉ、あがるー!
| 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
過去 3
当選しちゃったらしい。
送られてきた物は NicolasFeuillatte(ニコラ・フィアット)のシャンパン2本セット。

J−○AVE 土曜日昼間MODAISTAという番組で6月24日に紹介されたもので、すっかり忘れていたので到着にビックリ。家の者も皆ビックリ。そして徐々に微妙な疑問が湧き上がってくる。・・・何で私、お酒飲めないのにシャンパンに応募したんだろう っつう。
あ、人にあげたいと思ったんですよ、ちょっと高級そうだったから。


「当選」ってボルテージ上がります。

まだ私が高校生だった頃。その頃は骨太なハードコアの音が好きで、毎週「ビデオ星人」を楽しみにしてました。
ビデオ星人て知ってる?
10年ほど前、オルタナ・グランジ・パンクが全盛だった頃に、有島博志氏が祐天寺から愛を込めて放送していた素晴らしく優秀なPV番組があったんですよ。
大好きでしたもの、NineInchNailsとかPIGとか あんなの平気で掛かってたもんね。
そこでTOOLの“Stinkfist”のPVが掛かり、夕方の私は大盛り上がり。さらにTシャツまでくれるとの事で、喜び勇んでハガキにグロッキーな絵を書き(これがまた良く出来たの)、投函したのでございます。

そして次の週。
ウトウトしながら「ビデオ星人」を見ていた私の目に飛び込んできたのは、まさに自分が書いたTOOLの変な絵と本名・・・とどめのように有島氏から名前を大きな声で呼ばれ(何となく彼もあの変な絵に興奮していたような気がする)、丁寧にもハガキをひっくり返して絵を大写しにされてしまった。

息が止まりました。

一瞬にして目が覚め、私が起こした行動→ビデオを録る。録りましたよ。あんな面白い体験初めてした。
でもひとつ学びました。本名はイカン。次の日から学校で、クラスの違う音楽好きな男子から、無言の視線を受けていたのは気のせいなのか、それとも「ビデオ星人のあいつ・・・」ということだったのだろうか。彼らも見てたしな。
1週間ほどでTVKさんから紙袋が届き、中にはこれまた想像以上にグロッキーなTOOLのTシャツと 当時流れていた音楽番組のロゴが書いてある便箋?メモ帳?が同封され、そのTVK袋は未だに捨てられません(08年7月現在でも)。Tシャツはレッスン時に、周囲から怖がられつつも大威張りで着てました。

シャンパンによって そんなことを思い出した1日でした。つーか、ビデオ星人がどれだけ素晴らしい番組だったかを皆様にお伝えしたかったようですね。
ビデオ星人と比べて、今回当選のプレゼントは遥かに大人度が高いです。でも「うわぁ!」度はあの時とまったく同じ。当選ってうれしい。ね。
機会があったら開けましょう。そりゃいつだ(下戸)?と言う疑問もありますが。


* * * * *
08年7月の俺
 あ、2本の内の1本(青い方)は去年自分の誕生日に明けました。しゃんメリーを美味しいと思ってる自分にはあんまり美味しくなかった。お酒の味がして。でもきっと美味しいんだと思います。今年の自分の誕生日にはピンクの方を空けようかな。
| 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
過去2
Hilton/Kobol
A RibbonForMyHair/Bent
Iambic9Poetry/Squarepusher
SWedenborgskeRom/JaggaJazzist
BreathingLight/NitinSawhney
MusicFor18Musicians/SteveReich
HeavyIntro/Amar


何かしている最中でも、耳に入ると動きを止めてじっと聴いてしまう音楽リスト
もしくは
一定の周期で体が欲する音楽リスト


≪用法≫
左右のスピーカーの、一番音のバランスがいい真ん中に座り、至近距離で比較的大きい音を頂きます。

≪効能≫
Reichは始まると約70分は終わらないので、天気の悪い休みの日に最適。
Amarに関しては、暑い真夏の炎天下にわざと日向に立って聴くと、そこが東京であろうが多摩川であろうが一気にインドにトリップできる。

≪注意≫
聴き易いです。


* * * * *
やってる事は今(08年7月)もあんまり変わってないっすね・・・ 呆
| 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
過去 1
mixiに載せてたもので消さない方が良いかなと思うモノを拾ってきました。
文体が・・・粋がってるね 苦笑
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| 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
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FlyingSaucer1947
しゃふと(笑)
おいでませ
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