So−Co

どうしても書きたいことを書き散らかす日記
今さらな話で申し訳ない。
ルナティックフェスの映像をようやく拝見しているところですが、
ここで特筆すべきはminus(-)さんのライブです。
フジマキさんが自ら歌っていらっしゃるという驚愕の事実。
そしてそれは確実に戻らない過去という現在。
森岡さんの不在。
ご冥福をお祈りします。

本気の本気でエイプリルフールだと思ったのです。
なんていう悪い冗談を、オフィシャルも随分悪い事するなぁ なんて。
でも 思考が止まってしまいました。ちょっと待って、いま6月じゃない。
数週間前にライブやってるの知ってるよ? 夏のチケット発売とか予定でてたじゃん。
衝撃というものを本当に感じた瞬間でした。

自分の周囲に「死」というものの色が濃い時期が、たまにあります。
今年はちょっとアレかもしれない と思ったのはボウイさんの訃報からでした。
それからプリンス、そして森岡さん。
天才はやるべきことをやったら さっさと次の世界へ場所を移してしまうのだと、本気で思いました。
まだまだ留まってくれる天才もいるのに。
個人的な話で恐縮ですが 先月すぐ近くの伯父が亡くなったばかりでもあり、
少し心が疲弊していたところへのトドメの一発でした。

何度も同じ話で恐縮ですが、私の根底はバクチクとソフトバレエで出来ています。
メンバーズはもれなく、私の人間形成の時期に多大な影響を及ぼした人々です。
当時 破天荒な人は多かったと記憶していますが、今井さんと森岡さんは破天荒のツートップでした。
賢ちゃんと並ぶと今井さんがまともに見えたくらい。中身は物凄くまともなんですけれど。
この世代の人がまさかこの時点で欠けるとは、予想だにしていなかったこともあり
衝撃過ぎて何も書けないと思っていたのです。
これを見るまでは。


何度も言いますが、フジマキさんは雄叫びは上げても
まさか歌われる方ではないと思っていたのです。
それがほら、何という色気、何という美しい声なんでしょう。
外国の方が歌われている同期を流してるのかと思うくらい ボーカルの個性が立ってます。
ちょっと高めの平熱というか、冷静さを保った上での開き直りというか。
でも投げやりな感じは一切なく、やるからには一つ世界を作り上げてやるぞという
静かな闘志を感じます(飽くまで予想です) 私がそこにいたら間違いなく泣いていたはずだ。
そして「コンポーザーは実はそんなに歌が上手ではない」という長年の確証を
フジマキさんは見事に覆してくださいました。
そうか、この人には備わっていたのか、という「然るべきである」的な思いと
不安にならない歌声がここにあったとは、という意外性。
それを丸々一曲きっちり聴かせてくれる日がくるなんて。
そこにはminus(-)があり、モリケンさんが共にいて、大真面目に世界を構築している。
それだけで充分意味があるのです。
リアルタイムで動いてくれるお二人にどんなに嬉しい気持ちがしたか。
ソフトバレエありがとう、マイナスやってくれてありがとう。
その内訳は、マキさん、賢ちゃんともう一回やってくれてありがとう、
また表舞台に出てきてくれてありがとう、歌ってくれてありがとう、
お二人が仲良ししてる写真を見せてくれてありがとう、に終始します。
どんな音楽が沢山出てきてもどうしたってここら辺が落ち着くんです。
何より同じ時代に生き、姿を見せてくれてありがとうございます、なのです。
「人は去っても音楽は残っていく」と言ってくれたのは細野さんです。
ご本人の不在をご本人達によって癒される、そんな夜です。
 
| 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
名作です

今日は仕事場の人間全員がどこか落着きがなくておかしい。そういう時ってありませんか。なにがあったか知らないけど、すごくみんながバタバタしている。あんまりバタバタしないでほしい。でも本当はみんながおかしいんじゃなくて自分だけがおかしいのかもしれない。私だけ波長がずれてるのかもしれない。でもなんか、絶対に何かが変。と気になり始めるとだんだん気がおかしくなりそうな気がする。気のせいでありますように。



さて、正月早々Reizを聴きました。SOFT BALLETだぞ!!最高だ。

Reiz

何年前だ、17,8年前かな。ライブ盤て本当に素晴らしい。なんで今、Reizなのか。ここんちのSpindleが好きだからです。ライブで聴くべきです。しかし、Spindleよりもスゴイものがありました。
NoPleasure 
大穴。ここで何か書くたびにVirtualWarとかVietnamとか(いや、後者は収録されてない)口走っちゃうワタクシですが、NoPleasureはお初ですね。ここんちのが一番踊れると思うし、アレンジが格好いい。何せ音が冴え渡ってるし、全部のバランスが良くてびっくりしました(18年前)。しかも、こん時のドラムは上領さん、最高です。
そして、これ何か知ってるような気がする、これ絶対知ってるなぁと思ったら、リアルタイムで放送されているBS2を見ていたというオチ。これ、あの、このライブでTangoInEdenやったでしょ、多分。BS2のを見て初めて聴いて「なにこのうた(当時中学生)!」と衝撃を受けて好きになったような記憶があります。
で、時は今。未発表のSomethingAroundをなーんか聴いたことがあるなぁと思い出したという。しかも何度か聴き込んで、初めてBodyToBodyの賢ちゃんの合いの手に聴き覚えがあったことも思い出しました。埋もれていた古代の遺跡が(脳の)。
しかしライブ盤で12曲 47分て短くないですかね、アルファ。他にもいろいろやってたと思うんだけどなー。
そうそう、問題は特効ですよ。音源でVirtualの特効がバーンて来ても「バーン」「キャー」って音だけだと、うっかり電車の中で「ふふ…」と苦笑いが出そうになります。危険。映像だと「うぉぉ」となるものが苦笑の対象になってしまうという。残念。
それから曲間できっと賢ちゃんがサービスをしているのか、はたまたエンディの煽りか、お嬢さん達の「ぎやぁぁぁぁぁぁ」っていうのが聞こえるとやっぱり同時に映像も頂きたいですよね。
リアルタイムで好きだった事や聴けた事はすごく嬉しいけど、欲張りですからね、この時に大人だった人たちが本当に羨ましいです。が、解散してだいぶ経つのに 未だに90年代前期が良かったとか言われる続ける当事者は迷惑なんだろうか。好きなものは好きなんだから何とも言えないけど。
よかったら久々に聴いてみて下さい。



*****
1月3日に音人1月号をギリギリで入手して、何が一番面白かったかと言うと、柳さんのレコードレビューの白昼夢と酒についての記載でした。自分が男だったら多分こういう風になってたような気がして、気が気でありませんでした。あれはすごい、名文です。ね。


さ、仕事しよう。

| 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
嗚呼、ツインドラム 弐
最高に格好良い。ので。




あの、動画とか易々と載っけちゃうのが嫌な人は華麗にスルーして下さいね。

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| 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
これも邦題か
そうそう、睡蓮のリリース時に書かれてたレコ評見て思ったことを今更書くけどね。


レイ・ハラカミの“日出づる国のエイフェックスツイン”っつーのはすげぇな(Yanokamiレコ評)と思ったけど、
藤井麻輝を評して“和製トレント・レズナー”とは。これは大いに納得、amazonうまいコト言う! 
ごめん、聴いてないけど(だからしゃべんなっつーの)


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| 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
嗚呼、ツインドラム
賢ちゃんよりも何よりもツインドラム萌えーーー





遠藤氏は(ソフバでは)この時が一番格好イイ!! し、ソフトバレエはミリオンミラーズが一番イイ!!
ちなみに私的SoftBallet No.1 曲はVietnamです。Meddlerじゃなくてすんません・・・
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| 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
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FlyingSaucer1947
しゃふと(笑)
おいでませ
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