So−Co

どうしても書きたいことを書き散らかす日記
本日は

こちらへ。


浜松町は何年ぶりでしょうね… 姉と行ってきました。
昔は結構来てたんですが、最近はなかなか観に行きたーい!と思う作品の上演機会に出会えず
2017年正月を越してしまいました。

 

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| 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
BABEL [words]
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朝日新聞さまで観劇チケットを応募しましたら当選しまして、S席(のはじっこ)で拝見しました。
ありがとうございます!!
おりしも仙台貨物のトゥアー SENDIE KAMOTSU セミファイナルが渋公で行われていて、
帰りに赤いつなぎに貨物Tを着た かわい子ちゃん達と遭遇しながら「明日は私が赤いつなぎ…」とわくわくしました。

 
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| 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
最近の話
んで、ご縁といえば ここから先週の話なんだけども。以前一緒に踊っていたH子が踊る舞台を見てきました。
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コンテンポラリーダンスの振付家、二見さんの演出されている舞台で 場所は赤レンガ倉庫でした。
すごい、赤レンガなんて一生立てる気がしない!(私にとってNHKホールみたいな存在)

久々に「コンテンポラリーダンスを見た」という感じでした。
継ぎ目の少ないリノで作られた舞台面の素敵さとか、シンプルなのに効果的な照明とか、
はじめから靴下を履いて踊ってOKとか、何よりも振りとか振りとか振りとか。
5つの作品で構成されたオムニバスで、世界観の違いはあれど色味は同じでした。色味? と言うか なんだろう、
違う世界で同じことが繰り返されている印象。大きく分けた中のひとつのパターンでどれだけ違う世界を作れるか
みたいな風に見えました。

どこを見ても誰かが動いていて、それぞれに物語があって、それがひとつに収束していく感じ。
ついオチを期待してしまうのは自分がそういう作品に携わっているからだと思うのですが、特にオチはなさそうな。
違っていたら申し訳ないですし きっと違っているだろうとは思うんですが、こちらが勝手に解釈したことは
いつ何が始まったわけでもなく何が解決したわけでもなく、時間と共に消えてはまた繰り返される、
そういう表現なんだろうな ということでした。
例えばコンテンポラリーダンスで ひとつの作品で何か物語を展開していくこと、若しくは 
何かを伝えられたらいいなと思い込んでいる自分には、逆にそういう表現もあり得るんだと勉強になりました。

発表会とかで お客さんに盛り上がってもらえることが目的であれば、気分が上がる選曲をして
それに合った振りを付けて、そこを目指して踊るという 明確な一体感に向かっていくわけですが、
そういう作品を作る過程はやっぱり少し気が楽だし楽しいわけです。
一方 それと一線を画して自分の好きな世界で作品を作る場合、どこの引き出しから素材を出して作り始めるか、
それを作ったときに生じるお客さんとの距離はどの程度のものか、それを縮めることはできるのか等々
何かそういう訳の分からない、けれどずっと自分の中で考えている根本的な課題というかモヤモヤがあって、
この舞台を見ながらそういうことがやけにはっきりしたような感じがして 延々考えながら見ていました。

さて、H子はとても素敵でした。さほど苦労せずに馴染むことができただろうと予想ができ、本人の持つセンスとか
技術とかに胸がすくような気持ちでした。
新しい場所でそれなりに対応できるのも、やはりそれ以前の様々な積み重ねがあってのことだなと思わされましたし、
本人がそれをどれだけ分かっているかは分かりませんが、まだまだイケイケ(死語)だったので
そちらの方にももはや爽快感がありました。
いろいろ声を掛けて頂いているようで 今後ますます活躍していくことでしょう。がんがれ!!

私にもまだ踊れる可能性があるなら、自分の向き不向きをしっかり把握して 極めていけるように訓練しなければと
珍しく前向きになった日でもありました。何でも踊れればそれに越したことはないけど、中途半端になっちゃダメよね。
はー 気が済んだ!ちょっとモヤっとしていたので 書いて落ち着きましたというオチでした。俺がんがれ!!
 
| 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
日生劇場の話

あ、昨日は櫻井あっちゃんのお誕生日でしたね、おめでとうございました!ました!ました!
みんなのお手元にはスペシャル仕様のベストアルバムが行ったんでしょうか。うふふ。
んで、新しいシングルとスタジオライフのテーマ曲とDIQのDVD情報がバンバンバンと。
スタジオライフの舞台のテーマ曲はすごい良い予感がするんですけど どうですか!
泉鏡花と宇野先生と今井さんだもんね。ふむ〜〜〜〜〜〜 
今井さん お忙しそうですが 犬くんと遊んでる時間はあるんでしょうか。
もうひと踏ん張りだ!(…なのかな)

*****
さて そんな3月7日、私は日生劇場に行ってまいりました、遅刻して。
日生劇場、今はこれだ。

どーん
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6時に退社して30分で日比谷には着かないですよねぇ。30分早く出させてもらわないとねぇ。
何で私 行けると思ったんだろ 笑 直線距離は近いのにねぇ…

35分に着いたら もうオーヴァーチュア後の石丸さんのソロで、
このお歌の後にご案内しますので ここでご覧下さいませ、と言われてPAさんの後ろで立って見てました。
おおお、こういう仕組みになっているのか、と興味津々。
生オーケストラなので 指揮の方の抜き映像があって、それを見ながら操作しているのですね。すごいなぁ。

んで、お席は3列目の右端で、迫真の演技がそこ ここに有るという感じでした。
去年から3列目づいてます。その辺だと 舞台上以外にも袖の動きとか何となく分かって面白かったです。
舞台に向かって、PAさんのところにもあるのと同じ 指揮者のモニターがあるんですね。興味深い。

ジキルとハイド、3月6日からだったようです。開幕2日目で 少しレアな感じだったんでしょうか。
まだまだ始まったばかりなので色々書きませんが、石丸さんも濱田さんも生き生きしてらして、
お声も良く出ていて、石丸さんは体もちょっと大きくなってて、中盤〜終盤は彼の独壇場BTでした。
石丸さんすごいなぁ、邪悪な顔もこんなに様になるなんて。とか、見ている最中はそんなことも思わなかったほど
最初からそこに2重人格をもって存在していました。

という感じで、書き過ぎましたか すいません。
これからご覧になる方はどうか楽しみに。見に行く予定のない人も 見に行ったらきっと引き込まれると思います。
吉野さんも大変お綺麗でした(ハート)。


さー ご飯食べよう!

| 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
じゃんくしょん

久々にカメきち先輩の出演するミスタースリムカンパニーの舞台を見てきました。
昨日までだったのかな。カメきち先輩 お疲れ様でした!

私 笹塚って意外と好きで、何故好きかというと駅にイッツデモがあるからです。
イッツデモは何だかいつでも可愛いと思います。はっ! なんだこれシャレか?!

一緒に見ましょうと言っていたお友達が ダブルブッキングで来れなくなったという連絡を
午後5時くらいに頂きまして、ニヤニヤしながら返信しました。
まぁいいんです、芝居とか映画は1人で見てる方が好きだから。

この舞台は何年か前に・・・何年前でしたっけカメきち先輩。その時は 先輩がカンパニーに入りたてで
舞台で喋るなんて 「きゃ〜〜〜」 みたいな感じだった気がするんですけど、
今じゃ何とも自然にお芝居してるねぇ。なんつーか、先輩 昔 声小さかったのに・・・みたいな。
今も可愛らしい声なんですが、なんでかこう、通るのかな。ちゃんと聞こえるんだよねぇ何だか。
私なんて咽喉弱いから、一回芝居した時もう無理だと思って そっち方面に努力しなかったもんねぇ。

豪華なんですよ。カメきち先輩んちの舞台は。生バンドだし、ミラーボール回るし。笑
んで、あーこの人、あーこの人って思いながら見てて、前回分からなかった人の熱意?みたいなのが分かって
びっくりしました。わぁ、この人捨てきってる!みたいな。自分をよく見せたいって所を越えてる域というか。
まあほらそれがね、その人のもともと持ってる得意技だったら そうよねって分かるんですけど、
多分長年舞台に立ち続けて身に付けた 紆余曲折の結果が舞台上に乗ってるんだろうなって思って
違ったらすいません。わははは
勉強させて頂きました。

カメきち先輩の可愛らしさは今回も冴え渡っておりました。
昔はワンレンのサラサラだったのがいつの間にかスパイラルのボンバー頭がトレードマークになっていまして、
魔法かと思うほど年を食わない先輩を見習いたいと思います!
全体的に女の人達がかなり振り切っていて、凄く頼もしい舞台だなと思いました。
お疲れ様でした、有難うございました。

☆☆☆

ところで私も今週末踊ります。
お芝居のオープニングアクトです。てかオープニングアクトって要するに前座よね。前座って何かいいよね。
先日顔合わせ 兼 打合せ 兼 通し稽古に参加させて頂きました。
いつもと同じくらいボケボケしてましたが、緊張感なくてすみません へこへこ(誰に
無事にお芝居につなげられますように!

| 16:55 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by ふみち
キチキチ

カメきち殿の踊る舞台を見に行ってきました。先週の金曜日の話です。
池袋はもはや芸術劇場しか行ったことがない!! という錯覚さえ。
あのねー、芸劇で出来るっていうことがスゴイと思ってます。私の行動範囲にない劇場です。ここ数年、私のテリトリーは浅草だったから。この劇場の何がすごいかって、地下鉄の駅に直結してる事と、上にあるおにぎりやが美味い事です。食べ物は重要です。

さて、劇団キチキチ、俺たちの物語(てきとー ごめんゆかりちゃん)ですが。
ああ 劇団の舞台だなぁと思って甘酸っぱかったです。自分も小劇団の賑やかしダンサーをしたことがあったので、すごく懐かい気持ちで見ました。自分の話で恐縮ですが、その時はすごく大変だったけどすごく楽しかったのも事実で、でももう二度とそこではやりたくないと思った。でも本当に楽しかった。という、苦しさと楽しさが混じった変な集団(私にとって)でした。そしてそれは真夏でした。
閑話休題。
シアタージャズダンスを踊っていました。とても楽しそうだった。ゆかりちゃんがさ、真ん中なんです。どんな配置になっても真ん中で、振付の先生との信頼関係が一目で分かりました。なんかね、「真ん中?ゆかり」 みたいな(どういう先生か存じ上げませんが)。で、その役割を全うしていて、凄く逞しくなったなぁと思いました。逞しいっつうか、頼もしい。んですっごい可愛い。全身が可愛い。
そんなゆかりちゃんには、件のおにぎりの入った夕飯を差し入れしておきました。こんぶとねぎ味噌だったかな。我ながらなかなかいいチョイスだと思います。ご飯をたくさん食べなさい!
ゆかりちゃんを見てたら前日・前々日のBTライブの疲れもなくなり、元気になりました。今度は一緒に踊りましょう、ありがとね☆



*****
さて、星野さんの曲が好きだという姉の為に、星野さんの変な曲を集めたMDを作ってあげました。次の曲のつながりもあるので、たまに今井さんの変な曲も入れました。メニューはアルバムからのみで(シングルは買わないから)残念ながら私の大好きなアサイラムガーデンやマイベイビージャパニーズは入ってません。しかも極東やMONALISAからは入れてない。なんでだろー。とどめに、変な曲集なのに相変わらずのアレを入れなかった事がすごく悔やまれる。これは完っっ璧に忘れてた。入れるとしたら絶対にSANEの前。あ、でもSANEの前はどうしたってチョコレートだ。どうしよう・・・どーでもいいーー
 
 Sabbat
 愛しのロックスター
 IN
 チョコレート
 SANE*
 螺旋 虫
 蝶蝶
 MyFuckin’Valentine*
 DeathWish(ナイスマダム!)
 Cabaret
 異人の夜
 LoveMe(殺シ)*
 MOTEL13(ひつこい)
 天使は誰だ*
 
「*」ついてるのは今井さんの曲ですね。
これで多分、67分くらいでした。てか、ぜんっぜん変な曲集じゃねーなこれ。いいもん、普通に。聞いててすっごくいいもん。お気に入りに登録です。そしたらさっきメールが来て、「1曲目、野々村真だ」って意味分かりません。野々村真の歌ったところなんて聴いたことないから そもそも分かりません。えー 似てるのかな。似てますか?

| 16:05 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by ふみち
カルメンワーナー
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千代田区にある「スペイン国営セルバンテス文化センター東京」での カルメン・ワーナーのコンテンポラリーダンスイベントへ行ってきました。あれは最早イベントではなく立派な公演です。何という本気な舞台、びっくりなことに無料でした。ビバ国営。
以前見たカナダの「コパス」というモンティパイソンみたいな人たち(コンテのカンパニー)のイベントは カナダ大使館のロビーみたいな所で それはカジュアルに開催されたもんでしたが。ここは本格的な舞台と客席がある小〜中規模のホールでした。素晴らしい設備。

さて本題ですが、カルメン・ワーナーさん。初めて拝見しましたがお幾つなんでしょう、うちのママくらいかなと思ったんですが、ロングヘアで前髪ぱっつんの、頭の良さそうな どちらかというと北ヨーロッパ的な風情を感じました。上背があるのに体重を感じさせないし、素肌にワンピースで当然裸足かと思ったら黒いスニーカーを穿いていた! なんか不思議な雰囲気だったなー。あのね、ピナっぽいんですね。カフェ・ミュラー。
で、肝心の内容もかなり 灰色 な印象です。事前に貰ったフライヤーに全く目を通しておらず、始まる前にもし少しでも見ていたら…。
冒頭からの空気と雰囲気で「あ、これは痛いな」と思って、見終わって後から解説(テーマ)を読んで、やはり全体の印象は私が感じたままでした。
見ながら色々その意味を考えてしまうのは悪い癖と思う。けど、これは見れば見るほど不安になってくるし 明るくて笑いの零れる場面でも常に影みたいに不安が付きまとう。例えば絵画のように美しい姿で静止した光景もただ美しいだけじゃなく、そこにはどこか不穏で胸騒ぎを呼び起こす何かが感じられる。これから始まる何か悲観的なこと、しかもそれは誰もが体験し得る種類の些細な日常であったりします。
駆け引きとか過去とか、未来に繋げるための現在とか。どうしてそんなに混沌としてしまうのか、それが人として生きる中でのありふれた場面なのか。作品の一番下に流れてるものは一貫した「不安感」で、悲しい予感て こういうことを言うんだと初めて思った舞台でした。

結局のところ、表現とは性と生と死なのか。
見ながらそんなことを考えていました。大ざっぱに分けたら、生きてる間に人が表現したいことは、意識的または無意識的にそういう事なのかな、と思えて、どうですか(誰に)。
動きには必ず何かしらの意味があり、例えばそれが男女であること、同性であること、どちらがどうという立場が変わるだけで作り手側の意図する意味合いも、こちらが受け取る印象も変わりますよね。更に、それは誰にでも有り得るのか、国や人種を違うことで表現方法も違うのか。日本人には分からない感覚とか、そうなってくるとなんだか本当に難しい。
最終的に舞台上では幸せな光景で終わらせてくれたので 少しほっとしました。なぜか自分が救われた気がします。
久々に自分が避けている種類の、直接脳味噌に訴え掛けてくるものと対面したような気がして、ありがたいというか考えさせられるここ2日間であります。



ちなみに、セルバンテス文化センターには上の階に本格的なバルがあって、入らなかったんですが何だか良い雰囲気でした。次は豚でも食べに生きたいなぁ。

| 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
Nina BlackVer.

あmpmでたまたま買った白いちじくが美味しくて食べ続けていたら、なんだか最近お通じの調子がよいです。ので、その辺に理由がありそうだと思ったら「食物繊維の王様」と書いてありました。なんでもプルーンの3倍、ゴボウの2倍だそうで。そりゃ効くだろうな。


さて、みんながデイインの前日でドキドキしていた夜、私は横浜赤レンガ倉庫でNoism08を見てました。ドキドキした!

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| 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
覗き窓
朝日新聞、アリガトウ!!
コシミハルさんの新国・小劇場での「覗き窓」 当たっちゃた。

落選したんだと思って諦めてたんですけど、昨日の夜に葉書が来てました。ぃやっほぅ!
今日行ってきます。


* * * * *
行ってきました。時差がありますねー。

会場:新国立劇場・小劇場(東京都渋谷区本町1−1−1)
出演:コシミハル(ヴォーカル、ダンス、ピアノ、アコーディオン)
森本京子(バレリーナ)、青木由香(バレリーナ)、柴田みよ子(バレリーナ)
坪井隆明(ファゴット)、有森直樹(ピアノ)

ピアノの有森さんが大変に素晴らしかった!! ただの伴奏者でもないし、ただのピアニストでもない。アンサンブルではなく、本当に「ピアノの人」で、その方に関しては全く存じ上げませんが そのようなスタンス=育ちの良さ みたいなものを感じました。
そうそうこの舞台ね、全体的に満ちるのが育ちの良さなんです。題材がフランス的だからだろうか。お客さんも「○○さん家のお母さまとお婆ちゃま」みたいな感じで。きっと身内の方なんだろうな、と思いつつ。だって開演はお婆ちゃまの着席待ちですからね。今井さんのトイレ待ちに匹敵する。
あ、関係者席に細野さんをお見かけしました。さすがレーベルオーナー。さすが身内。初日は外さない。というか、細野さんを生で拝見できるなんて私が感激です!!資料用なんでしょうか、カメラを回してました(8月最後のデイジーホリデーでカメラ班の班長さんだったことが判明)。

さて。
ミハルさん、天才ですね。芸達者って突き詰めると天才ってことになる。
何でもやる のと 何でもできる のは違うのよ。というのを目の当たりにしました。素質とセンスとスキル、あと少々の努力なんですかね。でもそんなに大変そうな、土臭いような汗臭さを感じさせないのがコシミハル。日本語もフランス語。「言葉」は「ことば」ではない、「ko to a」であり、「コ ト ヴァ」である。そんなところに感動。

残念だったのが バレリーナの方の動きが揃ってなかったことで、揃うとか揃わない以前に「バレリーナ」としての確固たる個性があるのは重々承知しておりますが。揃っっていたら 更に、どんなに可愛らしかった事だろうと残念な感じがありました。
そして全体が長い気がしたのが。申し訳ないです。自分が見ていて「もう終わってもいい頃合かな」(そこには 今終わったらいろんな解釈ができていい余韻がありそう という思いがある)と思(いながら見てしまうのは 最早クセのような気がする)って、それから3編か4篇くらいありました。で、ようやく気づいたのが「これ、そういえば覗き窓だった」ってことです。はっきり言って何も繋がってないですが(今は)、そのとき座席では物凄く合点が行ったんです。
覗き窓ですからね、色んな人たちがいて 色んな事が起こってるわけ。
なるほどね。

ミハルさんは本当に可愛かった。声も姿も。
こんな大人見たこと無い。ってくらい、彼女の持つ永遠の少女像があり、そこに生々しい女性性は皆無で、その通り「恋はどんなものかしら、こんな感じ」みたいな具体的な形容は無いのです。無くて充分なのです。外国を舞台にした少女漫画みたいな世界が目の前で体現されるわけです。
なんかね。共通点ではないのだけど、矢野顕子さんも(これは非常に良い意味で)女性性として生々しさが皆無なんだけど、それは既に「母性」の域に達してしまっているような、人間的な大きさのような気がするんだ。たとえばそれが1対1の恋愛を歌っていたとしても それと感じさせない、もっと広く深くあったかいものになる。圧倒的な包容力があるの。
ミハルさんは女性性以前の、性別すら分からないような研ぎ澄まされた鋭さと潔癖・・・極度の清潔感に包まれてるような気がする。色気がある。でもいくら妖艶なことをしても人間味を帯びない。そういう不思議さを持ってるよね。ね? これがね、匂い立つようなエロを発散してしまったらこの舞台は「覗き窓」じゃなくなりますね。
なんだろ、ムットーニ氏の作るジオラマに通じるような エンデ的なメルヘン臭なのですよ。これがもう少し世代を最近にしていくと湯川潮音になると思っていて(私はね)、あれはもはや色彩の淡い絵本の世界です。
はい。分からなくなったところで、とにかく澄んだ空気とちょっとしたスリルを感じて 新鮮な舞台だったと言いたかっただけです。コケティッシュとはこういうことだと思いました。アリガトウ!!

ミハルさんのお客さんはミハルさんの世界に住んでるような方が多いみたいですね。お嬢さんは大体ベレー帽を被って手袋をされたり(まだ暑いけど)、ちょっと中世の上品なSM(どんな)のようだったり。お客さんの傾向がビジュアルに出てるっていう、正にビジュアル系でした。
あのエコバックはとってもイイと思います。
| 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
タン・ビエットの唄
お友達がチケットを取ってくれたので、行って参りました。

「タン・ビエットの唄」@東京芸術劇場中ホール 2008年2月15日(金)

出演:
安寿 ミラ、畠中 洋、吉野 圭吾、宮川 浩、駒田 一、戸井 勝海、川本 昭彦、福永 吉洋、平野 亙、島田 邦人、藤森 真貴、長尾 純子、中野 祥子、久積 絵夢、土居 裕子

舞台レポじゃないことを書いてますのでご注意下さいね。


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| 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
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FlyingSaucer1947
しゃふと(笑)
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