So−Co

どうしても書きたいことを書き散らかす日記
お盆
夏休みを満喫しているところですが、雨の降り続く毎日でいい加減暑さが恋しいところです。
もう雨、飽きましたー。
アイノカタチからもう2週間くらいですか。本番を基準に考えると日々は本当に早い…

そういえば夏のはじめの頃、凄い暑い日に国立新美術館に行ってきたのです。
何を目的に行ったかというと、これだ。

ジャコメッティ。

写真を撮ってもいいですよというエリアがあって、その空間演出がとても素晴らしかったのですが
まずこのエリアに行く前に、これの指先サイズくらいのミニチュアが配置してありまして
「わー小さい!小さいのに凄くきっちり作られてる!かわいい!!」なんて言いながら見ていたら
その背景に何故か人が動いているのが見えるのです。こういう時の人の思考って面白いですよね。
展示してある背景は壁である という思い込みがあるので、その後ろに人がいることにとても驚くのです。
んんん?!と思ってよく見ると、影の映り込みではなく 後ろのエリアが透けて見えているという仕掛け。
手前の指先ほどの像と同じ形のものですが、大きさが人の身長より大きなもので
それらが壁を挟んで重なって見えるように配置してあり、まるで影のように見えるのです。にくい!

実際、その先に歩を進めて行くと、

このような展示スペースが広がっていて、一番左の像がチラシにもなっていたので ここがメインかと。
もっと暗かったのですが補正しました。



弟さんをモデルにしたものが多いのですが、顔がすごく好みでした。

デッサンも多数展示してありましたが、ペンで線を何度も重ねて陰影を出す手法というのでしょうか。
全く知識が無いので じゃあ説明するな なんですが、線で何度も補って強調することで
お顔の造形を明らかにするような感じというのだろうか。
線がたくさん重ねてあって一見ごちゃごちゃして見えるのだけど、必要な線しか描いてないから
完成形してパッと見ると浮き出して見えるという不思議を目の当たりにしました。

配置がすごく凝っていた印象です。同じような女性像を複数置くエリアも、まるで舞台上のようでした。
センター、上手、下手と配置されている動かぬ彼女たちを、見る側が様々に位置を変えて見るのですが
なるほど、囲んで見てもらうという手法もなくはないんだなと思いました。
その中で実際に動くとなると凄く難しそうですが。
夜中に彼・彼女らはきっと動いたり喋ったりしている事でしょう。


乃木坂は美術館に直結していて、こういう感じがとても好きです。
| 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
のげ
シャーレに向けて頑張っておる今日この頃ですが、昨日は衣裳を着ての撮影でした。
普段、事務員90%で生きてる自分には撮影って本当にイレギュラーなことでして、
先輩方の美しさとか格好良さとか、何だかんだ言いながらその場に馴染んでポージングしてしまう
場数とか経験値に、まじで本気を見た!という感じです。
無駄が無い。目で見ててもカメラを通しても隙が無い。大変に素敵なのです。
本物の妖精が2人もいたよ… 
まぁ元の顔の作りからの問題なのですが、私は何をどう頑張っても面白くなります。
ただ、絶対的に普段から研究も必要だということが分かりました。
踊ってるところを撮って頂くのとは違いますから、自発性=どう見せたいか が必要になると。
お顔を作り上げる事だとか自分を素敵に見せる角度とか、
こういうことしてるならある程度知ってないといかんなと痛感しました。
いっつも途中の顔で写真写ってる前科者だもの。人間だもの。
もうほんと、写真写りが悪くて悪くて、鼻の穴星人みたいになるんだから。
それを考えると巷のアーティストさん達はすげーなー!と思います。
中ちゃんだって超格好いいんだもん。ああいう場数を踏んでいくと自ずとああなるのかもしれない。
カメラマンさんに申し訳なかったです。ほんと、こんなのを褒めておだてて下さりありがとうございます。
申し訳なさ過ぎてヤケ食いしたくなりました。しないけど。

それから遡りますと、みさ先生が振付している萌えこれ学園さんのライブを見に行きまして、
お喋りが上手だなぁとか、明るくて可愛いなぁなんて思いつつ
なぁなちゃん、お誕生日おめでとうございました。(なぁなちゃんだよね?)
そして400人突破したとのこと、おめでとうございました!
凄くしっかりとお客様がいらして超楽しそうだった。ああいう光景を舞台から見たら嬉しいよねー。
新宿レニーは非常にお洒落な円形のライブハウスで、音もよく、また照明も凝ったことができるので
ヒップホップ系のパフォーマンスなんかもできるんじゃなかろうかと思った次第です。

などいろいろある中、いま振り付けている曲の最後のサビをどうしようかと徒歩時間に考えるという。
こういう日常がいいバランスなのだなと思います。
通勤時間て考えるのが捗りますよね。音をループで掛けて、歩きながら頭の中で動きを探すのですが
まみと喋ってる時に見つけた共通点は、振りは頭の中で作る。ということでした。
実際動いても作れない事が分かった。全部頭の中で作って、しかるべき時に体に起こしていく
それが一番やり易いし自分が覚えられるのでいい方法だな、と思います。
多分 音に合わせて歩く、という事で大体のテンポ感や脳内と動きの齟齬はクリアしてるんだろうと。
それでも、実際動いて「あれ?!」となって左右が逆でした、とか大いにあるのですが。

 
明日もお稽古して来ます。
| 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
6月ってどこに行ったんでしょう。

ひゃー7月! 関東には台風が近づいてきています。
既に台風の被害に遭われた地域の方々、お見舞い申し上げます。どうか無事でいて下さい。

6月ももう振り返らないと思い出せないという… 何があったんだっけな。
あ、今年初めての低気圧にやられてました。首がパンパンになって偏頭痛が始まって
久々過ぎて対処法がよく分からんくなって目元を温めてしまったら(ダメなのよ)ガンガンしちゃって
気を失うように寝て、翌朝も鈍痛とグルグルでどうにもならずお休みいただいたんでした。
恐るべし低気圧!低気圧ガールは今年も顕在です!

それからハイジの舞台をほんのちょこっとだけ手伝いに行って、
しかもとてもいいお席で拝見させて頂いちゃいました。

ほらほら、いつもの大好きなメンツです。
大きな掲示でお顔をこうやって出して下さるなんて素晴らしいですよね!
良く知ったメンバーズの安定感はさすがで、私 大船に乗った気持ちでおりました。
個人的には 昔からお顔がとても好きな秋本奈緒美さんが素晴らしくて
いいなー!秋本さんと共演できるなんていいなー!(ミーハー!)と思ったひと時。

さて、そろそろ夏休みの日程を決める時期ですが、みさに呼んでいただき
劇団Q+さんの舞台に出演させて頂くことになりました。お知らせさせてくださーい。

*****************************
劇団Q+ 第4回本公演「アイノカタチ」
作:吉村伸
演出:柳本順也

「お前さ、もうすぐ死んじゃうんだ」
しゃべるコオロギ、ロビンから、とんでもない予言の言葉を聞かされた、遺伝子工学の研究者 八神聡太。
どうするどうなる、この人生。
舞台は終戦30年。万博、ディスコにコカ・コーラ。下町と米軍カルチャーが入り混じる1970年代横浜。
おんぼろカフェに集う仲間が入り乱れて、彼の余生はしっちゃかめっちゃかに――。
めっちゃ可笑しくちょっぴり哀しい劇団Q+のライフコメディ!

■会場
 のげシャーレ(桜木町駅徒歩3分)

■日程
 8月5日 14:30〜/ 19:00〜



チラシにも載せてもらいました。髪型が上の岳ちゃんと完璧にかぶってる…

初めましての中に入っていくのが久しぶりだったのでドキドキしましたが、
ゆるゆるじわじわ徐々に馴染めていけているような感覚もあり。
これからお稽古も大詰めで、自分も含めてこの先どうなっていくか楽しみです。
みさと共に舞台に華を添えられるよう頑張ります!
8月1週目の週末は是非 のげシャーレへ!お待ちしております。

| 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
MAY!DAY!

5月です。昨日からお休みいただいております!へっへっへ。
今日はプラさんの中野サンプラザですが、参戦できないので健さん並みに刈り上げました!頭が軽い。
嫌なことは全部髪の毛と一緒に切ってしまえばいいと思います。別に嫌な事なんてないけど!
先日、彩の国さいたま芸術劇場にて仕事場の後輩・Kちゃんが所属する女声合唱団の公演を見てきました。
じゃん。

La Merさん、10周年おめでとうございます!
以前から裏の裏の裏の話を聞いていたので、大変そうだし大丈夫かな…と思いつつ
せっかくの10周年記念演奏会だし と色眼鏡をかなぐり捨てて向かいました。
さいたま芸術劇場は私にとっては聖地ですからね。
何せ ローザスのRAINを見に埼玉まで行きましたからね。
こちらは音楽ホールでしたが、それと同じ場所で舞台に立てるなんて本当に羨ましいの極致です。

演奏会はとても素晴らしかったです。
ご指導される先生あってこその団、このレベルであろうことは容易に分かるのですが
とにかく先生の何でもない佇まいや背中から大きな力が出ていて、それに圧倒されました。
あぶない話っぽくて申し訳ない。でも本当に、何ていうのだろうか、
平たく言うと先生の徳の高さを感じたわけですが、引っ張っていく力とか 吸引力とか、
そういうのを含めた大きな力をお持ちの方なのだなと思いました。
だってもう最初から泣くんだもん、私が。
冒頭、先生が客席を向いて指揮をなさるんですが、2階のサイドにメンバーズがいて
舞台に向かって歌うという にくい演出をされていてですね。
先生がこちらを振り向いた瞬間に「ぅわー(やばい)…」って奥歯を噛み締めるという。
あと曲のコードの展開がもう泣かせてくれるものばかりでしたよね。特に外国語のものは。
宗教音楽なんか特にですが、それを美しい声の重なりで表現するのだから負けるに決まってます。

そんな感じで、少しでも油断するとダダ漏れてしまうような舞台でした。
こういう合唱をきちんと聴く機会はこれが初めてだったのですが、
安定感があり、相当 違和感なく最後まで安心して身を委ねることができました。
アイドルのような横ノリも見られたし。
パンフレットには受賞歴も載っており、かなり良い成績が続いていたので納得です。
きっと今日のようなレベルが基準になって、いつもより良いか そうでもないか、
ということなのだろうなと思いました。

Kちゃんご本人的にはどんな出来だったかまだ聞いていないので分かりませんが、
あの会場の中で私一人でもこんなに気持ちが震えたのだから間違いないはずです。
また、先生とメンバーズとの間にある微笑ましい関係性も垣間見れまして、
各パートで、例えばソプラノだったら
先生「Kちゃんお願いねー!」
 K「はいな!」
という この子が応えてくれるから大丈夫、みたいな託し方が。
メンバーズも先生に応えたいという気持ちが前面に出ているし、清々しかったなぁ。
何をするにも10年続けることは様々に苦労もあるけど、宝物もたくさん付いてくるわけで
その年数は伊達じゃないなと思います。
芸達者なお友達がたくさんいて私は本当に幸せ者だなぁと思った一日でした。

| 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
新年度

始まりましたー。4月おめでとー。入学式おめでとー。

3月には卒業式があって、昨日は入学式があって、例の如く武道館にお邪魔したわけですが
こういう仕事してなければ武道館の裏側なんてウロウロ出来ないものね。
相変わらず、季節を痛感する日々を過ごしております。
そうそう。入学式が終了しまして、昨日は平日だったのですけれど外に出たら
荒波のように押し寄せてくる人、人… 千鳥ヶ淵にお花見にいらしていたようです。
確かにお花見には良い日でした。だが虚弱体質で既に人酔いしている我々には厳しい現実でして、
日々お世話になっている同僚のよちこと共に日本橋まで逃避してしまいました。
何がお目当てだったかというと、これだ。


何だと思うー? 「とうめし」だよー!


よちこに連れてきてもらったのです、おでんの名店「お多幸」さん。名前がとてもいい!
そして我々が食したのが

とうめし定食ー!
どうですこの素敵なルックス。煮込んだお豆腐が一丁、ご飯の上に盛られているのです。
出てきた瞬間 食べきれるかな…と思うのですが、味の沁みた絹ごし豆腐の美味しさと柔らかさに
「何だこれー!」と思っている間にペロリでした。ものすごくおいしい!
無敵時代のよちこが一度に二回食べたというほどの最強の食べ物です。また行きたい。

さて、物知りな よちこから「三越でお福分けがあるらしいよ」との情報を聞き、
おなかが一杯になった我々は日本橋三越へ。
お福分けって何だろ?と思っていたら、大きなおまんじゅうを分けて頂けるとのこと。
それがこれです。

ひゃー!丸越印のがおまんじゅうです。ほぼ餡子。
どのくらいの大きさがあったのかなー。遠目で見ても高さ30cmほどはあったかなぁ。
縦横ともにそんな重量級の柏屋さんのお饅頭です。
整理券がまだあったので頂きまして、取り敢えずミカドコーヒーへ。
ミカドコーヒーと言えばソフトクリームだよねー。でも日本橋ブレンドにしてみたのです。
コーヒースタンドに慣れた自分にはとても居心地のいい店内で、大好きな感じのお給仕でした。
日本橋ブレンドはだいぶ大人のお味で、私みたいなペーペーにはちょっと早かったかもしれない。
次はソフトクリームを食べます(断言)。

それにしても「日本橋」っていう街の特性なのでしょうか、懐が大きくて余裕があって
こんなペーペーにもすごく優しくしてくれて、受け入れてくれる感じが物凄くありました。
あまり用事が無くて良く知る機会もなかったのですが、大好きになっちゃった(また)。
だって凄いんですね、日本橋三越。天女がいたよ。

分かりにくくてごめんなさい。
これを飾るために天井を高くしたのか、天井が高いからこれを飾ることにしたのか。
あ、これロンドンのハロッズだよ、とか言っても違和感なさそう。そういう感じ。

お福分けは無事に頂けました。ずっしりと重い小箱に餡子の部分を。
それにおみくじが入ってて、恋愛のおみくじなんですけど もれなく大吉。笑
やーさーしーいーー!!
こういう所なんですよ、日本橋の素敵なところって。おじいちゃん大好き!ってなります。
今度はちゃんとお散歩しにまた来たいと思います。
楽しかったー!

| 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
12月のこと

うわー、年末だ… 昨日御用納めして来まして、晴れてお休みに入った私でございます。
誰も興味ないと思うけどね、ここ最近 何をしていたかというと棒編みですね。どうでもいいー!
とうとう棒編みに手を出してしまった。
何年前かには理解できず放置していた事が少し時間と距離を置くことで分かるようになるという不思議。
だって私にも出来ちゃったもん。ほら!


そしてアートウォーカーでの子供たちのクリスマス会もありました。

去年よりずっと上手になったみんなのダンスに感動でした。こんなに上手になるんだねー!
みんなのダンス好きだー!という気持ちが原動力になっているのがよく分かりました。
そしてみんな、先生たちのこと大好きなんだろうな。
みさタコスまみの3先生ズも、一年間お疲れ様でした!

トドメはこちらです。

わかばちゃんのスタジオの公演。
出演されてた皆さまは私の母の年に±15くらいの方々なのですが、舞台上でキラッキラしていて
ちょっと私、凄く勉強させて頂いたと共に心があらわれるようでした。
動きは内面から出るんだなとひしひし実感した次第です。誤魔化せないのですよ。
こちらには みさタコスゆうかちゃん堀籠がゲストで出演していて、みんなもキレッキレのキラッキラで
もうねぇ、人を笑顔にするというのはこういうことなんだなと本当に思いました。
わかばちゃんもお若いのにこのような素晴らしい舞台をオーガナイズしていて本当に凄いことです。
大変癒されました。皆さま本当にお疲れ様でした!
  
写真が上手くなくてすみません… あからさまにお顔潰してごめんなさい… ゆうかちゃん足細すぎ…

ロビーコールあったのですが、出演者もさることながら受付嬢には愛美とれな様が配属されていて
圧倒的にエミルとエマの同窓会状態で、久し振りに会う懐かしい親戚にまとめて会ったような
安心感や嬉しさがありました。つい先日会ったばかりなのにこんな感じになるなんて。
みさ、出会わせてくれてありがとうね。

といった感じで、暇な私は残すところ武道館ですよ へっへっへ…
インプットたくさんして来年につなげたいと思いまーす。

| 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
最近のこと

国立新美術館へ行ってきました。
最初からどうでもいい話ですが、この類の施設の名前が物凄く覚えられなくて困っています。
新国立劇場とか東京芸術劇場とか東京国立博物館とか東京都美術館とか国立劇場とか。
似たようなの多いので大体場所で説明することにしてます。今回は乃木坂だ。
今井さんも行ったかもしれないダリ展の長蛇の列を横目に見ながら日展を見に行ったのです。
知り合いの方が彫刻をされていて(どうでもいいけど超美人の方)今回チケットを頂きました。
父が書家のようなことをしているので、日展といえば「書」のイメージしかなかったのですが
その他に日本画や洋画、彫刻、工芸美術もあったという。お恥ずかしながら初めて知りました。
というくらいなので、こういう形で彫刻を見るのは初めてです。
入ってすぐ彫刻に囲まれます。圧巻。動かない人たちの中を縫っていくような感じで
これ夜になると動いたり喋ったりしてるんだろうなと思いながら見ていました。
多くは人間の裸体なのですが、その中にキリンやヤギ、シロクマやワンコがいたり。わくわく。
それぞれ佇まいが違うのですが、物言わぬ分 作った方の意識が透けて見えるようでした。
いや、私如きがド素人の分際で大それたことを言いましてすみません。
ただ単純に好みだけで言ったら片手で顔を覆って嘆くピエロが秀逸でした。
それから都知事賞を授与されている彫刻は素晴らしかったです。女性の方の作だったと記憶していますが
何をどうしたら賞を獲れるという事に全く知識がない私が見ても凄いなぁ!と思ったので
きっと大変な技術がおありになるに違いない。莫迦ですいません。
それらには勿論タイトルが付けられているんですが、センスって大事ですね。
こういう時にすごく勉強になりますし、磨かねば!と思います。
それから書も拝見しまして、時代によって書体にも流れがあるのかなと思った次第です。
私が連れて行かれていた20年〜15年くらい前まではもう少し隷書とかが多かった記憶があるのですが
とても少なかったように見えて ほほぅ、こういうものにも流行があるのかもと興味深く見ました。
そうそう、ここで私は本当にこの人の子供なんだなと思ったことがありまして
父は先に見に行っていて 写真を撮ってきていたらしく、今日初めてそれを見たのですが
私が現地で「これがいいよね」と話していたものがカメラに収められていたので大笑いしました。
だよね、だから私はこの人の言うことを一番信頼してるんだろうなと改めて思い、
だからきっとここがずっと物を作る上での基準になるんだよなと思ったのでした。
この人がいいと思えばそれはきっといいのだろう、という話です。

さて、美術館といえばミュージアムショップです。ここのショップはとても楽しくて好きです。
週末だったので人も多く、ざわついている中 はっ!となったのは凄く久々な体験でした。
流れている音楽のリズムトラックが超好みだったからで、一番最初に反応したのが耳でした。
音の元を探してスピーカーの近くに行くとこの子が。

12曲目のmemoriesという曲が流れていました。
言ったら大好きなおじいちゃんに何年かぶりに会ったような感覚というのでしょうか。
何故ならサッドネス パート1を髣髴とさせるような音だったから。エニグマです。
間違いなくお持ち帰りです。お店の人は「流してみるもんだな」と思ったことでしょう。
こうしてちゃんとナウプレイングを教えてくれるお店はとてもいいですね。
私なんぞ洋服屋さんに行ってもかかってる音楽が気になると洋服そっちのけで
いま流れてる音なんですかと店員さんに向かって行ってしまいますので、
言わずとも分かってくれるというか、お好きならどうぞ的に商品を鳴らしてくれるのは
本当に痒いところに手が届く素敵仕様だと思います。

さて、不勉強なことで存じ上げておりませんでしたが、
このアーティストはSERPHさんというらしく、日本の方だとのこと。
エレクトロニカというか、どちらかというとドリームポップ寄りな音で
最初カテゴリーとして「ドリームポップ」が出てきたときに
ドリームポップってあーた(笑)…と思っていたのですが この音はまさに、でした。
キラキラしていて、軸はゆっくりしたいのに周囲がちょっと急いでいて
ガチャガチャしてズレそうになるんだけど ギリギリのところで保っている、それがとても可愛い。
まだ初めましての私が受けたのはそういう感じです。とてもきれいで意図的に不器用でかわいい。
音楽が好きで音楽に救われて、音楽に雁字搦めにされて、でも作り続けることで昇華しているような
そういう印象を受けました。が、それらはただただ私が推測していることばかりなので
依然としてSERPHさんについては分からないことばかりですが、
たまの外出で、その時間にそこにいたから聴けた音で、と考えると
この世の出会いはすべてタイミグと巡り合わせ、で、自分へのインプットに必要だから
聴かせてもらえたものだとしみじみ思います。なんだかすごく映像的な音楽です。

そんな感じで、最初から最後まで何か作りたいなという気持ちがウズウズした一日でした。

 

| 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
一杯になったデスクトップを

整理してたら出てきました。
一番最初に描いたもの。4月のことでした。
私のエミルエマはここからのスタートでした。
どんな風になるのかなとドキドキワクワクしたのを思い出します。
 

 

| 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
9月

です、おめでとうございます。
8月末から大好きな人たちのお誕生日ラッシュでもあり〼。
N美さん、A美さん、Tさん、お誕生日おめでとう!!乙女座万歳!私もだ!

8月末の話ですが、長年の体調の悪さを改善しようと とうとう病院に行ってきまして
結果、いま砂糖断ちをしているところです。
この、蟻んこ並みに甘いものが超好きな私が! 一週間! 甘いもの採ってない!!
朝に菓子パン または フルーツグラノーラを食べていた私がお米を食べているという。
お米の神様ごめんなさい(><。)なのですが、朝にお米はきついですね。
なんせ物心付いた頃からパン食べてましたから。
で、特に不調が出てないのに一気に病人感が増した最初の3日間。
このストイックさは良くない、徐々にシフトしていこうと考えまして
甘くないパンを食べることにしました。その時の充実感たるや。
それから、キャベツを推奨されたのですが枝豆を食べる選択をしております。
枝豆凄い美味しいねー!びっくりしちゃう。最近お腹すいたなと思うと枝豆ばっか食べてます。
それまで簡単に食べていた お菓子類、菓子パン、果物と それらを使った加工物、
ヨーグルト、アイス、あんこ物。あんこの禁断症状が結構きつかったなー。
隙あらば「お汁粉…」とか思っちゃいますからね。お汁粉おいしいから。
どこのメーカーが出してたか忘れましたが「おしるこキャンディ」ってソフトキャンディがあって
それが超おいしいんですよ。お汁粉の味がちゃんとして。お汁粉好きな方におすすめです。
でもねー、おいしいものには全部お砂糖が入ってるのね。参った参った。
取り敢えず2週間頑張ろうかなと思っているのですが、甘くないパンと枝豆のお陰で
甘いもの食べなくても大丈夫かもと思い始めている今日この頃。
解禁した暁には おしるこキャンディを一番に食べたいと思います。
きっと超おいしいはずだ。
そして体質を改善で来たらきっと素敵な未来が待っているはずだ。
何かね、お肌がきれいになるって聞きました。本当かウソか体験してきますね。

そうそう、近い未来の話ですが、まずは10月に舞台がありますので
よろしくお願いいたします。

| 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
8月!

とうとう8月です、は、はちがつ…  ぶるぶる

エミルとエマのリハーサルも1か月を経まして、本チラシもできました。

 

表↓

 

裏↓

 

3月くらいでしたかね、「描くよー?」なんて軽い気持ちで描かせてもらったものが

こんなにピカピカの紙で こんなに素敵にでき上がって来るなんて…っ!

沢山感謝の言葉を頂いて恐縮してしまいました。いやいや、私こそ やらせてもらえてありがとうなのです。

そのうえ踊らせて頂けることが有難く、好きな人たちにまみれられることも有難く。

ちょうどよく夏休み期間に入ってこれまた有難い。

だってちょっと見てごらんなさいよ(写真を)。気付いたら私、アンサンブルの中で最年長なのです。

後ろ向きな話をしますけど、疲れは確実に溜まって解消されにくいわけですよ。

事務仕事しながらやってるからどうのなんて はっきり言って自分の勝手ですからね。

でもそういうのを全部忘れられるようなお稽古の場なのです。

周囲には びっくりするほどお若い子達がキラキラしながら頑張っている。

そこかしこで こんなにお若いのに既に持っているスキルや個性を発揮している。

もはやおばあちゃんみたいな気持ちですからね。みんな可愛い、みんな大好き。

そんなみんながキラキラできる土台を固めて行くことが私の役割だなと思っておる次第です。

みさ先生、タコス先生を物心ともに支えられること、ダンサー陣の脇を固めること、実直にやること。

勿論自分もしっかり踊っていくこと。

色々思い出しますね、初めて商業作品に出た時のこととか。

naoさんという、超素敵な方との出会いもあった舞台だったのです。

あんなにきれいな人なのに そんな変な事とか変な顔とかしちゃうんだ!みたいな

ビックリするほど素敵な人だったのです。目から鱗がボロボロ落ちるような体験でした。

格好いいことばっかりやってても駄目なんだということを勉強した時期です。

求められたらやる とか、その人に振り付けて良かった と思われるように踊りたい とか、

そのレベルに近づきたい とか、そんなことを思って必死に食らいついていった25の夏でした。

結局それが自分の殻を破ることになって今があるという、懐かしい話です。

でも今も出来ないことはあり続けるので スイマセンなところもありつつ。

 

今回のタイトルは「エミルとエマと不思議な森」です。

みさとタコスとみんなと一緒に作っている2016年・猛暑です。

凄く素敵な作品になりますよ。見に来て頂けたら之幸い至極です。

どうぞよろしくお願い致します。

| 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ふみち
| 1/20PAGES | >>
FlyingSaucer1947
しゃふと(笑)
おいでませ
ブログパーツUL5
calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
selected entries
recent comments
recent trackbacks
categories
archives
links
others